パソコンからカセットテープに録音する 抵抗入りオーデオケーブル
抵抗入りオーデオケーブル
パソコンからカセットテープのMICに繋いで音するときにはエアホーンの出力をカセットテープのMAICに接続するが
そのままでは出力が大きすぎてうまく録音できない。
出力を低下させる抵抗入りケーブルを使用する必要がある。
実際に録音してみるとその効果が確認できました。
抵抗なしのケーブルだと、最初にサートというノイズがはいります。
そのあと、録音した部分の音が割れます。
こんなに違うのかと思いました。
多少品質の悪いテープを使ってもまあまあ聞ける音になります。
お試しください
MICに入力しないで、LINE入力端子に入力る場合は抵抗なしのケーブルを使用します。
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